いつも土木学会関西支部FCCの活動にご参加頂きありがとうございます.
FCCでは,一般社会と土木との間の「新しい気づき」を模索するため,
土木に関わる話題を取り上げ,本音で自由な議論ができる新しい
交流の場とし て,「どぼくカフェ」を開催しています.
当方の不手際で延期とさせていただいていた第32回のどぼくカフェの開催が決定しましたのでお知らせいたします。
今回のテーマは、
『素晴らしい橋の魅力』~Bridge Hunterが紹介する渡りたくなる橋たち~と題し,
大阪アメリカ村のLoop Aにて,6月26日 火曜日18時00分より開催します.
(時間が変更となっています。ご注意ください)
渡る橋、眺める橋、見下ろす橋、見上げる橋。威風堂々の橋もあれば、
風景になじんで気づかない橋もあります。
橋・高架橋の計画、設計してきたプロが橋の魅力を紹介!
新たな発見のある橋の見方、伝授します。
話題提供者として Bridge Hunterとしてイイ橋を下から見上げよう!と活動されている
中央復建コンサルタンツの丹羽信弘氏に登壇いただきます。
記
日 時:平成30年6月26日(火) 18:00-19:30
(時間が変更となっています。ご注意ください)
会 場:Loop A(阪神高速ミナミ交流プラザ)
大阪市西区南堀江1丁目1番7号 http://loop-a.jp
(三角公園西徒歩1分・阪神高速1号環状線高架下)
定 員:20名 いつものように飛び込みもOKですが、席は先着順です。
お待ちしております!
【終了しました】どぼくカフェ『Do僕宣言!』~ツタワルドボク~開催のお知らせ
いつも土木学会関西支部FCCの活動にご参加頂きありがとうございます.
FCCでは,一般社会と土木との間の「新しい気づき」を模索するため,
土木に関わる話題を取り上げ,本音で自由な議論ができる新しい
交流の場とし て,「どぼくカフェ」を開催しています.
今年度第6回目のどぼくカフェは、『Do僕宣言!』~ツタワルドボク~と題し,
大阪アメリカ村のLoop Aにて,2月9日 金曜日18時30分より開催します.
ツタワルドボク代表理事として活動されている片山英資さんに登壇いただきます
一般社団法人 ツタワルドボク
ツタワルドボクのFacebook
また、同時開催として『どぼくカレンダー鑑賞会』を行います!
業界各社・業界団体等が作成した2018年カレンダー約20種類を展示。
どぼくカフェ終了後に希望者はお持ち帰りいただけます!
(希望者重複の場合は抽選です。ご了承ください。)
記
日 時:平成30年2月9日(金) 18:30-20:00
(いつもより30分開始時間を遅くしてみました。)
会 場:Loop A(阪神高速ミナミ交流プラザ)
大阪市西区南堀江1丁目1番7号 http://loop-a.jp
(三角公園西徒歩1分・阪神高速1号環状線高架下)
申 込:いつものように飛び込みもOKですが,席は先着順です.
お待ちしております!
【終了しました】どぼくカフェ『どぼく映画まつり』開催のお知らせ
いつも土木学会関西支部FCCの活動にご参加いただきありがとうございます
FCCでは,一般社会と土木との間の「新しい気づき」を模索するため,
土木に関わる話題を取り上げ,本音で自由な議論ができる新しい
交流の場とし て,「どぼくカフェ」を開催しています.
この度,12月16日(土)に、第31回「どぼくカフェ」を開催します。
『どぼく映画まつり』と題してFCCメンバーが前々から
見たいと思っていた映像記録を上映するこの企画、
浜大津での開催で初めての実施です。
今回は滋賀県での開催ということで、名神高速道路の
建設記録映画と琵琶湖疏水をつくった田辺朔郎の物語の豪華2本立てでお送りします.
記
日 時:平成29年12月16日(日) 11:00-14:00
会 場:大津港業務用地(けんせつフェスタしが会場内)
京阪浜大津駅より徒歩約2分
申 込:椅子の数には限りがありますが、どなたでもご参加になれます。
会場ではほかの企画も盛りだくさんです。
お気軽にご参加ください。お待ちしております!
けんせつフェスタしがへのリンク1
けんせつフェスタしがへのリンク2
上映内容(予定)
11:05~12:15 名神高速道路【昭和のビッグプロジェクトシリーズ】
企画:日本道路公団/制作:日本映画新社 67分 1964年
わが国最初の本格的な長距離高速道路である名神高速道路の建設工事を,用地買収から完成に至るまで克明に記録。車が1台も走っていない完成したばかりの一宮インター~西宮インター間を車載カメラと空撮により捉えた貴重な映像が満載。
12:20~13:50 「明日をつくった男~田辺朔郎と琵琶湖疏水~」
企画・制作:虫プロダクション 86分,2003年
明治維新の東京遷都で衰退しかけた京都を再生させる契機となった琵琶湖疏水建設工事を描いたもので,それを完成に導いた青年 「田辺朔郎」の生きざまを通し,技術者としての使命感,熱意等を,未来を担う人々に伝えるメッセージ性を帯びている。 なお,この作品は,アニメーション,CG,実写をつなぎながらひとつの物語となっている。
※多少時間が前後することがございます。屋外でのプロジェクタとスクリーンを使っての放映ですので、見えにくい場合もございます。天候により、上記「フェスタ」の実施・中止に関係なく、放映を断念する場合がございますのであらかじめご了承ください。実施状況については土木学会関西支部Facebookにてお知らせします.
終了しました。多数のご参加ありがとうございました。FCCフォーラム あしたのジョー(城)~城・石垣をつくる人・まもる技術/大阪城・熊本城~
いつも土木学会関西支部FCCの活動にご参加いただき有難うございます。
今年のFCCフォーラムのテーマは「あしたのジョー(城)」
12月10日(日)13時30分より、大阪歴史博物館にて行います。
豊臣大坂城と熊本城とその石垣に焦点を当て、
つくった人、まもる人、まもる技術について紹介します。
後半では修理、補修のための土木技術について触れていきますが、
純粋にお城、石垣に興味にある方の参加もお待ちしております。
日時:2017年12月10日(日) 13:30~16:30(13:00開場)
場所:大阪歴史博物館 4階講堂
(地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」駅②号・⑨号出口)
http://www.mus-his.city.osaka.jp/visit/access.html
受付方法:申込不要・会場にて受付(先着200名)どなたでもご参加できます
(このフォーラムへの参加には、展示観覧券は不要です。
歴史博物館の展示をご覧になる場合には別途観覧券の購入が必要です。)
プログラム:
講演①「豊臣大坂城をつくった人びと」大阪歴史博物館 大澤研一氏
講演②「城郭石垣を護り伝えるために」関西大学名誉教授 西形達明氏
講演③「熊本城石垣復旧を支える最新建設技術」株式会社大林組 森直樹氏
主催(公社)土木学会関西支部FCC
共催 大阪歴史博物館
後援「土木の日」関連行事関西地区連絡会