FCCどぼくカフェ「ミナトにまつわるエトセトラ~神戸開港150年~」
本イベントは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
150年前の開港以来、さまざまな外国文化を受け入れてきた神戸。
元兵庫県職員(土木)の佐々木良作さんをお迎えし、その発展のきっかけとなったドボクな話をお伝えします。
♪ミナトへ行こう~乗り込んで行こう~♪
(画像をクリックするとPDFでご覧いただけます)
開催日時
平成29年11月30日(木)18:30~20:00
会場
神戸港中突堤旅客ターミナル「かもめりあ」 1階東側待合スペース
(JR神戸駅から徒歩12分・地下鉄海岸線みなと元町駅から徒歩6分)
定員
30名
(先着順。1ドリンクオーダー制 ※軽食も注文できます)
話題提供者・コーディネーター
【話題提供者】佐々木 良作さん(元兵庫県職員(土木))
1948(昭和23)年⽣まれ、島根県出身。大学卒業後、兵庫県に就職。
以来、ダムや川の整備一筋30年の道を歩む。現在は㈱建設技術研究所の顧問を務める傍ら、「湊川随道保存友の会」副会⻑として、神⼾港の発展のきっかけとなった湊川付け替えの歴史や地形を調べ歩いている。NHK「ブラタモリ」#65神⼾の街にもご出演。
【コーディネーター】宇野 宏司
FCC副代表幹事、神戸市立工業高等専門学校都市工学科 准教授
どなたでもご参加になれます。仕事・学校帰りに、お気軽にご参加ください。
神⼾港オリジナルグッズも販売している売店もございます。合わせてご利⽤ ください。