2019/09/24 どぼくカフェ「世界の国までコンニチワ!」(第38回)
「人類の調和と進歩」をテーマに開催された大阪万博から55年、2025年には再び大阪に万博がやってきます。今回は世界各地の博覧会を渡り歩くごくフツーの会社員に博覧会の魅力や土木との関わりについて語って頂きます。
話題提供者:二神敦さん(博覧会おたく)
日時:令和元年9 月24 日(火)18:30 ~ 20:00
会場:Loop A 阪神高速ミナミ交流プラザ
(アメリカ村三角公園西すぐ・阪神高速1号環状線高架下)地下鉄御堂筋線心斎橋駅・四つ橋線四ツ橋駅
http://loop-a.jp/access
定員:20名程度(先着順) どなたでもご参加になれます。仕事帰りにお気軽にお立ち寄りください。
コーディネーター:宇野宏司(FCC副代表幹事、神戸市立工業高等専門学校)
話題提供者プロフィール
1972年生まれ。小学3年生の時に、地元で開催された「神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア’81)」で初めての博覧会を経験。以来、国内はもとより海外も含め、これまでに150種類もの会場へ足を運ぶ。一方、“開店マニア”でもあり、「東京スカイツリー」「横浜ランドマークタワー」「あべのハルカス」「福岡タワー」など、初日に訪れた施設は数知れず。普段は大阪市内に本社を置く企業に勤める会社員である。
主催:(公社)土木学会関西支部・「土木の日」関連行事関西地区連絡会